眼科診療所向け クラウド型電子カルテ
株式会社ニデックの眼科診療所向け
医療情報システム「NAVIS-Cross」と
連携することで、眼科の診療を効率化します
予約・問診から経営分析・決済まで
クリニックを総合的にDX化する
トータルソリューション
よく使う病名を自動学習し、入力作業を補助。使い込むほどカルテ入力が簡便になっていきます。
所見や投薬を組み合わせて自分だけのセットを作成。自分が一番使いやすいように、自由なカスタマイズが可能です。
視線の流れの研究を重ねた画面設計で、情報の確認から入力会計まで、快適に利用できます。
「ISO 27001」の認証を取得した情報保護管理体制により個人情報を保護。さらにクラウドのため、院内保管では対応困難な災害発生時も安心。
豊富な経験から生まれた充実の機能で
眼科診断をサポートする
医療情報システム
補助機能を用いた入力を実現し、検査情報は時系列/検査項目ごとのツリー形式やマトリクス形式など、表示方法を選択することができます。
手書き感覚でダイレクト編集も可能です。
診療に合わせて画面レイアウトの変更が可能。さらに用途ごとに各種入力テンプレートをご用意しており、豊富な機能で業務の効率化をサポートします。
数値検査および画像検査データを簡単に取り込むことができ、ビューア連携により、検査機器の解析データ閲覧も可能です。
再診時のオーダーセット内の処方薬剤のうち、特定の1つを0本でオーダーすることにより、今回処方に限り薬剤が不要であることを明示指定する機能です。
1つのカルテを医師とクラークで同時に編集する機能。所見欄を医師が編集中にクラークがオーダー欄を入力することができます。
※現在開発中の機能です。将来的にご利用いただけます。
同日算定できない項目をカルテ登録時にチェックしてエラー・警告で報告する機能です。
※現在開発中の機能です。将来的にご利用いただけます。
CLIUSは電子カルテだけではなく、
WEB予約や問診、経営分析や決済機能まで
幅広いDX化を支援します
クラウド型電子カルテ「CLIUS」の特徴や機能の
詳細について知りたい方は
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