電子カルテでやりたかったことが全てかなう
それが移行の決め手になりました

久野内科医院
久野 泰嗣 医師
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  • 呼吸器内科
  • 循環器内科
  • 消化器内科
導入時期
導入の背景
他電子カルテからの移行
風邪・感染性胃腸炎等の感染症や高血圧症・糖尿病等の生活習慣病治療といった一般診療のほか、健康診断や人間ドックなどの予防医療、さらには在宅療養支援診療所として往診・訪問診療も実施し、「地域の頼れるかかりつけ医」となるべく、患者さんに寄り添う医療を心がけ診療を行っている。
現在もっとも力を入れているところはクリニックのICT化で、今回の電子カルテの入れ替えもその一環であった。
導入前の課題
  • ・訪問診療先でも電子カルテを使いたい
  • ・電子カルテと同じ端末でインターネットも使いたい
  • ・自分の好きなPCを使いたい
導入後の効果
  • ・訪問診療先で電子カルテがそのまま使えるようになった
  • ・同じ端末でインターネットが利用可能になり、診察室でWEB会議もできるようになった
  • ・医師はMac、受付・看護スタッフはWindowsと、好きなPCを選べるようになった

CLIUSを見たときに
「やりたいことが全部できる」と思いました

電子カルテCLIUS導入のきっかけを教えてください

私が平成15年に継承での開業をした際、真っ先に行ったのが紙カルテから電子カルテへの移行でした。
当時は電子カルテの黎明期で、さまざまなベンチャー企業からの提案を受けたりしましたが、最終的にはレセコンメーカーと同じ会社のオンプレミス型の電子カルテを選ぶことにしました。恩恵はとても多く、電子カルテ化してとても良かったと思っていたのですが、使っているうちに「こんなことができたらいいのに」と思うことが色々出てきました。

また運用して数年経つとOSが変わり、本体のスペックがついていけなくなり、入れ替えが必要となった際はまた多額の費用がかかってしまうことも悩みの種でした。

電子カルテを変更するとなると、とても労力が必要となり、なかなか踏み出すことができなかったのですが、当院のホームページ作成の際、担当の方に最近の電子カルテの動向を尋ねたところ、最近新しいタイプのもの(クラウド型)が出てきており、とても良さそうですよとのお話を聞き、入れ替えを検討することにしました。

CLIUSを選定した決め手は何ですか?

「やりたいことが全てできる」と感じたためです。
入れ替えするにあたり、色々なメーカーの電子カルテの資料を集め、それぞれ担当の方との面談を受けてきました。
そんな中「CLIUS」は他のカルテより柔軟性が高いと感じました。他では「できない」と言われたこともCLIUSではできることが多く、さらにそれを低価格で導入でき、またブラウザさえ動けばどんなPCでも大丈夫であり今後入れ替えが必要になった時でも多額の費用が必要無いことはとても魅力的でした。

また、カルテ画面の見やすさ、インターフェイスがとても良いと感じました。とにかく見た目がかっこよかったです。
CLIUSを運営する株式会社DONUTSは、電子カルテ以外にもさまざまなサービスを運営しており、特にゲーム事業で長年培ってきた技術がカルテ画面の随所に施されていることが見て取れました。
例えば色使いひとつを取っても、他の電子カルテであれば原色が多いところが、CLIUSは“新しい”印象が感じられる独自の色使いをしていました。それだけではなく、作業に応じてカルテが左右にスライドする感じは、まさにゲームでみるようなユーザーインターフェイス(UI)となっています。

その他にも直感的かつ簡単に操作できる工夫があちこちに散りばめられています。(薬剤検索の際、先発品の名前を入れると一緒に後発品もリストアップされたり、病名入力の際、すでに登録している病名については“継続中”の表示が出たりと、色々と痒い所に手が届く仕様になっています)
黎明期から電子カルテを見てきて、ずっと「簡単に操作できるUIの電子カルテがないか」
と思っていたところでCLIUSを見つけ、理想の電子カルテだと感じ導入に踏み切りました。

導入前にはどのような課題があり、それはどのように改善しましたか?

先述した3つの観点から、それぞれ話します。

(1)往診・訪問診療でも電子カルテを使いたい

オンプレミス型の電子カルテを使っていた時、訪問先では紙カルテを使い、帰ってきてからその内容を電子カルテへ転記するという二度手間が発生していました。
その後以前使っていた電子カルテでも、カルテデータのコピーを訪問先にてPCで見ることができるようになりましたが、メーカー指定のノートPCしか使うことができず、費用もある程度掛かってしまうことや、リアルタイムに処方や検査をオーダーすることができないといった不自由なところがありました。
CLIUSを導入した現在では、往診や訪問診療時ではiPadを利用、電子カルテを診療室とほぼ同じ状態で使えるようになり、紙カルテはいらなくなりました。

(2)電子カルテと同じ端末でインターネットを使いたい

以前使っていた電子カルテでは、セキュリティーの問題でネット接続ができませんでした。そのため、調べ物やネット上の画像や動画を用いて患者さんに説明する際には、別端末(iPad)を使用していました。せっかくPCを使っているのに電子カルテだけの用途ではもったいないと常々思っていました。そんな中クラウド型の電子カルテであるCLIUSはネット接続が前提であり、他のネットサービスの利用についても特に制限は無いとのことでした。
CLIUSに移行してからは、患者さんへの病気の説明の際に適切な資料をネットで検索したりするだけでなく、内服している市販薬や健康食品について調べたり、紹介先の医療機関への経路を教えたりが同じ端末でできるようになり大変助かっています。またZOOMやTeamsを使った会議や面談、講演会への参加も診察室で行えるようになったこともとても良かったです。

(3)自身の好きなPCを使いたい

3つ目は、自分の好きなPCを使うことです。以前使っていた電子カルテは、保守の関係上、カルテメーカーが指定するPCしか使えませんでした。さらに、OSのサポート終了時にはシステムの入れ替えが必要になり、その都度数百万円かかります。
CLIUSへの移行後、私は自分の好きなMacで運用できるようになり、診察時の使い勝手が大幅に改善しました。受付・看護師のスタッフからはWindowsPCが良いとのリクエストだったので、希望通りWindowsPCを使ってもらっています。CLIUSの、OSに関係なく柔軟に配置できる点は今回導入に踏み切った大きな理由となりました。

CLIUSの中で便利だと思う機能は何ですか?

他の先生も挙げておられますが、「セット管理」機能がとても便利です。


※画像はダミー情報によるもの(CLIUS作成)

もちろん、以前使っていたカルテにもセット機能はありましたが、設定をするには手間がかかり、操作が複雑でした。

それに比べてCLIUSではとても簡単にセットが作れるため、診察の合間にでも思いついたセットをすぐにその場で作成・修正ができます。またセットは血液検査や処方だけでなく、管理料や病名、カルテ記載内容等でも作成でき、そのすべてを組み合わせることもできるため、うまく作ればワンクリックでカルテをほぼ完成させることも可能です。

CLIUSを使い始めた当初は、セットが何もないまっさらな状態であるため、最初の手間はある程度かかりますが、使っていくうちに自分にとって最適なセットができてくるにつれてカルテ記入は以前よりも短時間になりました。
PC操作が苦手なスタッフがいらっしゃるクリニックでは、電子カルテの導入や入れ替えに対し不安の声が上がるかもしれませんが、スタッフにも使いやすいセットを組んであげることで不安を解消することができると思います。

CLIUSはどのような方におすすめできますか?

これから電子カルテを導入しようと考えている先生方はもちろんですが、私のように現在使っている電子カルテから乗り換える場合にも充分おすすめできるシステムになっていると思います。
以前の電子カルテメーカーには、要望を相談してもバージョンアップがなかなか行われませんでした。しかし、CLIUSは頻繁にシステムの改良が行われているだけでなく、開発要望についての進捗状況をご連絡いただくなど、サービス向上に対する意気込みが伝わってくる部分も好感触でした。

ぜひ多くの先生方に使っていただき、みんなで要望や改良点を出し合い、CLIUSの開発の方と一緒になってこれからも進化し続けていく電子カルテになってほしいと思っております。

実際にCLIUSに触れてみる

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