看護師が身だしなみに関して気をつけるべきことは?

身だしなみに気を遣うことは社会人としてのマナーです。身だしなみが整っていなければ、だらしない人だと思われるだけでなく、職場のイメージにまで影響を与えてしまいます。では、看護師は身だしなみに関してどのようなことに気をつければいいのでしょうか? 詳しく解説していきます。

目次
  1. 看護師の身だしなみの基本
  2. 制服について
  3. 足もとについて
  4. スキンケアやメイクについて
  5. ヘアスタイルについて
  6. アクセサリーについて
  7. 時計やメガネなどの小物について
  8. 香り、ニオイについて
  9. 持ち物について
  10. 身だしなみを整えると、患者やその家族とのコミュニケーションがうまくいきやすい

看護師の身だしなみの基本

社会人としての身だしなみは、「相手に不快感を与えないよう清潔感を保つ」「目的やTPOを考える」をベースとすることが基本です。そのうえで、それぞれの仕事内容や職場の雰囲気、接する相手に合わせて身だしなみを整えることが大切です。看護師の場合だと、「問題なく看護を提供できるかどうか」「医療チームのなかで浮いていないか」「患者やその家族に信頼感を与えられるかどうか」を考えることが必要だといえます。

総合すると、看護師が身だしなみに関して気をつけるべきことは、以下のように表すことができます。

①清潔感がある
「清潔に見える」というだけでなく、整髪剤や柔軟剤などのニオイなどに配慮して、「万人から認められる清潔さ」を追求することが大切です。
②機能的で仕事しやすい
看護師の仕事は、患者と目線を合わせるためにかがんだり、患者の歩行を手伝ったりすることもあるため、動きやすい恰好でなければ務まりません。
③クリニックの雰囲気に合っている
メイクや髪型、アクセサリーなどを含め、クリニック内で浮いた存在にならないよう心がける必要があります。
④患者やその家族に安心感を与えることができる
患者やその家族からの信頼を得られなければ、スムーズに看護できない場合があるだけでなく、「あのクリニックの看護師はちゃらちゃらしている」などの悪い口コミが入る原因ともなり得ます。

制服について

続いては、制服やヘアスタイル、メイクなど、それぞれのポイントごとに気をつけるべきことをみていきます 。

まず、制服については、こまめに洗濯して汚れやシワのない状態をキープすることはもちろん、「裾の糸がほつれていないか」「胸元のボタンが開いていないか」などもチェックして、だらしない格好にならないよう気をつけます。

見落としがちなポイントとしては、女性の場合、「下着が透けていないか」「下着のラインが目立っていないか」が挙げられます。特に、身体のラインを拾いやすいパンツタイプの制服などの場合は注意が必要です。全身鏡の前に立ってチェックして問題がなかったとしても、かがんだ際にはラインが目立ってしまっているケースなどもあるので、実際に鏡の前で動きながら確認してみましょう。

また、制服の洗濯に関しては、自宅でおこなうことが基本のクリニックもあれば、持ち帰ってはいけない規則で、院内でクリーニングに出しているところもあるの で、洗濯が苦手なら、自分で洗わなくてよい職場を選んだほうが清潔感を保ちやすいかもしれません。

足もとについて

ナースシューズもまたは指定の靴も、制服同様、こまめに汚れを落として清潔感を保つことが大切です。

靴下は無地の白で、ストッキングやタイツを着用する場合は、薄いベージュやナチュラルカラー、もしくは指定の色を選びます。制服がパンツタイプで靴下を合わせることから、ストッキングを履くことがないなら、ペディキュアを楽しんでも構いませんが、足先が透けるストッキングを履くことがあるなら、ペディキュアは休みの日のみにしましょう。ストッキングを履くことが多いなら、クリニックのロッカーなどに予備の一足を常備しておくと安心です。

スキンケアやメイクについて

カサついていてうるおいのない肌、ギトギトして脂ぎった肌だと、接する相手に不快感を与えてしまいます。毎日の洗顔、保湿で、できるだけ健康な肌をキープするよう心がけましょう。Tゾーンがテカりやすいなら脂取り紙、唇が乾燥しやすいならリップクリームをユニフォームのポケットに常備するなど、心がけ次第で見た目の印象は大きくUPします。男性の場合、ヒゲは伸ばさずキレイに剃ります。また最近は、永久脱毛を選択する男性も増えています。毎日のヒゲ剃りが面倒で、今後、伸ばしたくなることもなさそうであれば、ヒゲ脱毛を検討してみてもいいかもしれません。

メイクはナチュラルメイクでラメなども使わないのが基本ですが、美容整形外科や美容皮膚科などの美容系クリニックの場合に限っては、トレンドをおさえたメイクや、患者から「こんな顔になりたい」と憧れられるようなメイクがよしとされるケースも多いです。特に、SNSを駆使して集患しているクリニックの場合、華やかな雰囲気でSNS映えする看護師は、クリニックからも重宝されやすいでしょう。

ネイルは、美容クリニックなどの場合、透明で淡い色味ならOKとする職場もありますが、基本的にはNGとされているため、職場に確認することが必須です。また、爪を短く切っておくことは鉄則です 。

ヘアスタイルについて

髪の毛は、かがんだり下を向いたりしたときも顔にかからないようにまとめるのが基本です。ショートヘアの場合も、目元や耳元が隠れないよう、ピンで留めるなどしましょう。肩よりも長い場合、お団子にするなどして仕事の邪魔にならないよう気をつけることが大切。毛束をきちんとまとめていなければ、振り返ったときなどに患者に当たったり、医療機器に引っ掛かったりするため危険です。また、ヘアクリップやバレッタで髪をまとめる場合は、シンプルな色とデザインのものを選びましょう。

髪色は落ち着いたトーンが鉄則。仕事中は見えないようにヘアセットできるなら、インナーカラーを入れても構いませんが、明るすぎる色味は避けましょう。

また、髪のボリュームを出すことなどを目的にパーマをかけることは問題ありませんが、パーマ剤によってはニオイや刺激が強い場合があるため 、休みの日の前日の仕事終わりにかけるなど、美容院に行くタイミングは配慮しましょう。

アクセサリーについて

勤務中は、アクセサリー類はすべて外すのが基本です。ただし、結婚指輪に関しては、職場によっては装着を認められています 。

時計やメガネなどの小物について

時計やメガネはシンプルなデザインのものを選びましょう。メガネは、マスクを着用すると曇る場合があるので、曇り止めをつけるか、もしくは曇りにくい形状のマスクを選ぶなどしましょう。また、視力矯正のためのコンタクトは問題ありませんが、カラーコンタクトは避けましょう。

香り、ニオイについて

香水やアロマは言うまでもなくNGですが、そのほか、整髪料やハンドクリーム、リップクリームなども無臭のものを選ぶよう心がけましょう。また、家でお香を焚くのが好きな人は、髪の毛などにニオイが残らないようにすることが大切。患者によっては、ニオイを嗅いで気分が悪くなってしまうこともあります。

持ち物について

仕事中、筆記用具やメモ帳などを使うことが多いなら、目障りにならないシンプルな デザインのものを選びましょう。ただし、小児科の場合は、かわいい筆記用具がきっかけで子どもと仲良くなれることもあるので、職場に確認して、問題がないようなら、子どもとのコミュニケーションに役立ちそうなものを選んでもいいかもしれません。

身だしなみを整えると、患者やその家族とのコミュニケーションがうまくいきやすい

「第一印象は3秒で決まる」「人は見た目が9割」などのフレーズを耳にしたことがある人は多いと思いますが、実際、多くの人は無意識のうちに、相手がどんな人であるのかをぱっと見の印象で判断しています。第一印象がいいと、「この人は信頼できる」と感じてもらえるため、その後のコミュニケーションがうまくいきやすく、患者やその家族と良好な関係を築ける可能性が高くなります。そうなると、ペイシェントハラスメントなどに悩まされることもほとんどないので、毎日気持ちよく働くことができますよ。

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提供形態

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内科、精神科、神経科、神経内科、呼吸器科、消化器科、、循環器科、小児科、外科、整形外科、形成外科、美容外科、脳神経外科、呼吸器外科、心臓血管科、小児外科、皮膚泌尿器科、皮膚科、泌尿器科、性病科、肛門科、産婦人科、産科、婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、気管食道科、放射線科、麻酔科、心療内科、アレルギー科、リウマチ科、リハビリテーション科、、、、