旧電子カルテからの移行手続きはCLIUSにすべてお任せ
万全のサポートのおかげで乗り換えもスムーズだった
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- 導入時期
- 令和2(2020)年10月
- 導入の背景
- 他電子カルテからの移行
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導入前の課題
- もともと使用していた電子カルテのサービス低下に不満を抱いていた
- もともと使用していた電子カルテはORCAとの連携が悪かった
- 電子カルテの乗り換えを考えていたが候補を探す時間がなくて困っていた
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導入後の効果
- サポート体制が万全だから疑問をスピーディに解決できるようになった
- ORCAでの操作がその場で反映されるため二度手間にならなくなった
- 訪問先でiPadでも電子カルテを確認できるため業務が効率化した
画面が見やすく使いやすいしiPadからも簡単に操作できる ORCAでの操作がすぐに反映されて業務効率もUP
CLIUS導入のきっかけを教えてください
もともと他社の電子カルテを使用していたのですが、以前と比べてサービスが低下したように感じて不満を抱いていました。たとえば、わからないことがあって問い合わせをしても対応が遅いし、使い勝手などが改良されることもあまりなかったんです。しかし、日々の診療の合間に乗り換え先を考えるのは至難の業。「もっといい電子カルテがあればいいのになあ……」という思いを抱えたままでいました。
そんなある日、ORCAの担当者がCLIUSのことを教えてくれて興味を抱きました。しかも、詳しく話を聴こうとCLIUSにつないでもらったところ、対応はスピーディだし機能面でもすぐれていることが確認できたので、乗り換えを即決しました。
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CLIUSでは「カルテ移行を検討したい」とのお問い合わせをいただく機会が増えています。
今お使いのカルテ・レセコン、今後使いたい医療機器などをお聞かせいただければ
移行方法などをご提案します。まずはWEB問い合わせからご状況をお聞かせください。
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乗り換えに際して不安はありませんでしたか?
電子カルテを乗り換えると、どんな電子カルテでも必ず、慣れないうちはいつも通りには操作できないですよね。そのことはわかっていたので、移行期間や手続きに関しては事前にしっかり相談させてもらって、導入後最初の一か月は新旧どちらの電子カルテも使えるようにしました。
さらに、前の電子カルテからCLIUSへのデータ移行手続きに関してはすべてCLIUSにお願いすることができたので安心でした。しかも、導入期間はわずか1~2か月ととてもスピーディでした。
導入してみて使用感はどうですか?
デザインが非常に見やすいです。ここをクリックすればこういうふうに画面遷移するかな? という想定通りにデザインされているから使いやすいです。それと、ORCAで操作したことがそのまま反映される点も気に入っています。以前使っていた電子カルテは、いったんORCAを閉じないと上書きされなかったのですが、CLIUSはORCAの連携がスムーズですぐに上書きしてくれるところがいいですね。二度手間にならない。
CLIUSは訪問診療に向いていると思われますか?
基本的に、クラウド型は訪問診療に向いています。診療先でもiPadからカルテの閲覧ができるから便利です。さらに今後は遠隔診療にも力をいれていきたいと考えているので、オンライン診療機能の使い方も学んでいきたいです。
新しい機能の使い方は自分で一から習得しようと思ったら大変だけど、CLIUSの担当者はわからないことがあれば親身になって相談に乗ってくれるので安心です。サポート体制に関しては、以前お世話になっていた電子カルテベンダーと雲泥の差です。メールでも電話でも問い合わせていますが、いつでも気軽に相談することができるので頼りになります。オンライン診療機能の使い方についても近々レクチャーを受けたいと考えています。
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改良してほしい点はありますか?
医療の現場において、カルテは医者が書いて看護師は看護記録を書くものですが、訪問診療は院内での診療と勝手が違って看護師も看護記録を書ける環境にいない場合があるので、看護師も訪問先などでも記録をとれるよう設定できるといいなと思います。
それと、患者が亡くなったときに年齢が享年で表示されるよう改良してほしいです。死亡後も一年ごとに年齢表示が変わっていくと、何歳で亡くなったかわからなくなるためです。
今後、CLIUSを活用してどのような医療を提供していきたいですか?
2022年4月から新たに施設の嘱託医としても患者さんを診させていただくのですが、そこでもCLIUSを使う予定です。それがうまくいけば、半年後にさらにもう1施設の嘱託医として仕事をスタートする予定ですが、CLIUSがあれば、離れた場所からでも3施設それぞれに的確な指示を出せると期待しています。たとえば、施設ごとに統括的に指示を出すこともできると思うし、2施設での診療がスタートしたら新たな使い方を色々試してみたいです。
CLIUSにとっても役に立つ事例となればうれしいので、3施設での診療が軌道に乗り始めたころにもう一度インタビューしてもらえたらと思っています。
渡辺緩和ケア・在宅クリニック
平成21年、京都で初めて在宅ホスピスに特化して開院した『バプテスト在宅ホスピス緩和ケアクリニック』院長に就任。抗がん剤治療が困難となった方および抗がん剤治療中の方に対して、緩和ケアを提供している。平成28年には、同クリニックを前身とする『渡辺緩和ケア・在宅クリニック』が開業。京都大学でのがん治療の経験と京都でのホスピス緩和ケアの連携を活かし、自宅で生活したいと望む患者、生活してもらいたいと思っている家族の役に立つことをモットーに邁進している。理想の医療を追求するためには、理想の電子カルテを追求し続けることも不可欠だった。