30代看護師の平均年収はいくら?賢く年収を上げる方法も解説

「中堅といわれる年代になって責任や業務量は増えたのに、お給料はそれほど増えなくて割に合わない気がする」「周りの同世代と比べて自分の年収は低いのかな?」と気になっていませんか?

この記事では、30代看護師の平均年収や手取り額の目安、給与に差が出る要因について詳しく解説します。

30代というキャリアの分岐点で、自分らしい働き方を守りながら年収をアップさせる具体的な道筋について一緒に考えていきましょう。

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目次
  1. 30代看護師の平均年収・月給・ボーナス
  2. 30代看護師の経験年数による年収の違い
  3. 給与と手取り額はどう違う?
  4. 30代看護師の平均年収、他職種と比べると高い?低い?
  5. 30代看護師の年収に差が出る4つの要因
    1. 役職
    2. 経営母体・病院規模の違いによる給与設計の違い
    3. ライフイベントによる働き方の変化
    4. 資格手当
  6. 30代看護師が働きやすさを保ちながら年収を上げる5つの方法
    1. 管理職を目指す
    2. 資格取得支援制度がある職場に転職する
    3. 高水準の基本給・賞与を狙って転職する
    4. 訪問看護ステーションに転職する
    5. 美容クリニックに転職する
  7. ライフイベントが多い30代!転職で年収を上げる際の注意点
    1. 「目先の年収」に惑わされない
    2. 家庭と両立できるかを考える
      1. 実労働時間のポイント
      2. 有給消化率のポイント
    3. 福利厚生の“実績”を確認する
  8. 30代の転職は情報収集がカギ!後悔しない選択をしよう

30代看護師の平均年収・月給・ボーナス

まずは、30代看護師の平均年収について確認していきましょう。

厚生労働省が公表している「令和6年賃金構造基本統計調査」によると、2024年における30代看護師の給与、賞与は次の通りです。

所定内給与額年間賞与その他特別給与額平均年収
30~34歳31万7,200円76万2,400円31万7,200円×12か月+76万2,400円=456万8,800円
35~39歳32万1,900円84万9,900円32万1,900円×12か月+84万9,900円=471万2,700円
参照: e-Stat「令和6年賃金構造基本統計調査」職種(小分類)、年齢階級、経験年数階級別所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)より抜粋

 

年収で比較すると、30代前半と後半とでは、14万3,900円の差ということになります。

30代看護師の経験年数による年収の違い

「令和6年賃金構造基本統計調査」では、経験年数による年収の違いについても確認できます。30代前半・後半の経験年数による年収の違いは次の通りです。

0年
30~34歳月給27万5,800円×12か月+ボーナス12万4,800円=343万4,400円
35~39歳月給26万2,500円×12か月+ボーナス10万2,200円=325万2,200円
1~4年
30~34歳月給33万2,600円×12か月+ボーナス61万2,100円=460万3,300円
35~39歳月給32万4,700円×12か月+ボーナス74万5,300円=464万1,700円
5~9年
30~34歳月給30万8,600円×12か月+ボーナス80万3,400円=450万6,600円
35~39歳月給30万4,900円×12か月+ボーナス82万9,800円=448万8,600円
10~14年
30~34歳月給32万6,700円×12か月+ボーナス90万1,700円=482万2,100円
35~39歳月給32万900円×12か月+ボーナス85万4,800円=470万5,600円
15年以上
30~34歳(なし)
35~39歳月給33万4,300円×12か月+ボーナス93万7,400円=494万9,000円
参照: e-Stat「令和6年賃金構造基本統計調査」職種(小分類)、年齢階級、経験年数階級別所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)より抜粋

 

なんらかの理由で30代になって初めて看護師として働き始めた場合、初年度は新卒と同様に低めの給与ですが、それ以降は比較的横ばい状態となります。

ようやく伸び始めるのが経験15年を超えたあたりですが、理由としては、役職手当がつくようになることなどが考えられます。

給与と手取り額はどう違う?

40代の平均年収は前述の通りですが、ここから税金を引いた金額が支払われるため、手取り額は給与より少なくなります。

手取り額の計算方法は次の通りです。

手取り額=総支給額(月給×12か月+ボーナス)-各種税金(社会保険料+所得税+住民税)

※ただし、厳密にいうと、このうち「住民税」は翌年に天引きされるため、手取り額から天引きされる住民税は、前年の所得に対して課税されたものということになります。

つまり、30代看護師の場合、天引きされる社会保険料は「健康保険+厚生年金+雇用保険」ということになります。

手取り額については、年収や既婚状況などによって異なります。また、健康保険の種類などによっても異なってくるため平均額は目安でしか出せませんが、30代前半・30代後半それぞれの平均的な月給をもとに概算すると次の通りです。

年齢層平均月給手取り額備考
30~34歳317,200円263,039円扶養人数0人の場合
35~39歳321,900円267,604円扶養人数0人の場合

 

つまり、手取り額は額面の概ね8割強になるということです(※扶養家族がいる場合などはまた違った結果になります)。

なお、平均年収で手取り額の概算を計算する場合に関しては、社会保険料と所得税はボーナスにもかかる一方、住民税はボーナスからは引かれないため、月給とボーナスは別々に計算する必要があるので注意が必要です。

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30代看護師の平均年収、他職種と比べると高い?低い?

国税庁が公表している「令和6年分民間給与実態統計調査」によると、30代前半~30代後半の全体平均給与は次の通りです。

  • 30~34歳:449万円(男性=512万円、女性=362万円)
  • 35~39歳:482万円(男性=574万円、女性=351万円)

前述の通り、それぞれの年代の看護師の給与は、

  • 30~34歳:456万8,800円
  • 35~39歳:471万2,700円

なので、30代前半看護師は同世代の他職種と比べて給与が高い傾向にあるものの、30代後半看護師になると逆に低くなるということになります。

また、30代前半・後半ともに、男性に関しては職業計の平均と比べて平均給与が低いということになります。

参照: 国税庁「令和6年分民間給与実態統計調査―調査結果報告―」より「年齢階層別の平均給与」

30代看護師の年収に差が出る4つの要因

前半で説明した通り、30代看護師の平均年収は、30代前半・30代後半ともに400万円台後半ですが、実際のところ、平均を大幅に下回る人もいれば、逆もまた然りです。

特に30代は、キャリアにおいてもライフイベントにおいても大きな変化が起きやすい時期であるため、年収の開きが出やすくなります。

30代看護師の年収に差が出る主な要因は次の通りです。

  • 役職
  • 経営母体・病院規模の違いによる給与設計の違い
  • ライフイベントによる働き方の変化
  • 資格手当

役職

看護師は、30代から役職に就く人が増えてきます。役職手当の有無は年収に直結します。

30代前半から中盤にかけては、主任を任されることが多いです。主任になると、病棟スタッフのまとめ役、シフト管理の補助、新人・若手の指導、管理業務の質の管理などの役割を担います。経験年数の目安は7~10年程度です。

30代後半になると、副看護師長のポストに就く人が増えます。副看護師長になると、看護師長の補佐、病棟運営のサポート、スタッフ管理、インシデント対応などの役割を担います。経験年数の目安は10~15年程度です。

役職に就くと、年収が100~200万円アップすることもあります。

経営母体・病院規模の違いによる給与設計の違い

勤続10年程度となる30代看護師にとって、経営母体の違いによる給与設計の違いは重要なポイントとなってきます。

公的病院は、年功序列の「公務員型給与」であるため、30代後半からは特に伸びやすくなります。

大学病院・大規模病院は、基本給が高く、賞与は4~5か月に設計されており、30代に入ると年収500万円台を超える人が増えてきます。

医療法人は、基本給が低めで手当てが多い設計であるため、30代に入っても年収400万円台に留まるケースが多いです。特に、夜勤にあまり入っていない場合は年収が低くなります。

また、病院の規模によっても給与の設計は異なります。なぜかというと、病床数が多いと、それだけ多くの患者を管理する必要があるためです。

ライフイベントによる働き方の変化

結婚・出産・育児などをきっかけに日勤のみの働き方にシフトすると、年収が大きく下がります。

2交替制の夜勤手当は10,000~15,000円程度、3交替制の夜勤手当(準夜勤or深夜勤)は8,000~12,000円程度とされていますが、たとえば、1回あたり12,000円の夜勤手当で月に4回夜勤に入っていたとしましょう。この場合、12,000円×4回×12か月となり、夜勤手当としては57万6,000円となりますが、実際にはここに深夜割増などが加算されて、80~120万円程度の差が出ることもあります。

また、産後に仕事復帰してしばらくは、時短勤務で働くというケースも多いですが、この場合はさらに年収の変化が大きくなります。

そのほか、30代後半頃になると、家族の介護などが必要になって、働き方を変える必要が出てくることもあるでしょう。

資格手当

キャリアアップのために、認定看護師や専門看護師などの資格取得を目指す看護師は一定数います。資格の種類によっては、学費や受験費用としてそれなりの金額を用意することが必要になるため、数年間は働いて資金を貯めて、その後、必要な学問を修めると30代前後であるケースが多いでしょう。

そこから、資格手当が支給される職場に転職した結果、30代で年収がぐっと上がる人もいます。

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30代看護師が働きやすさを保ちながら年収を上げる5つの方法

続いて、30代看護師が、理想の働き方をキープしながら収入UPを目指す方法としては、主に次の5つが考えられます。

  • 管理職を目指す
  • 資格取得支援制度がある職場に転職する
  • 高水準の基本給・賞与を狙って転職する
  • 訪問看護ステーションに転職する
  • 美容クリニックに転職する

それぞれ詳しくみていきましょう。

管理職を目指す

年収UPを実現したいなら、管理職を目指すことがまず挙げられます。

ただし、役職に就くとそのぶん業務負担が増えるので、「今より忙しくなると家族のために時間を使えなくなるんで困る」という人には向いていない方法でもあります。

また、規模の大きい病院で看護師数も多い場合、ある程度の年齢になっても役職に就けない人も多いです。そのため、確実に役職に就きたいという考えでいるなら、

  • リーダー業務を積極的に担当する
  • 委員会活動で実績を作る
  • 後輩指導を担当する
  • 看護研究・学会発表を行う

などに時間を割き、周りからの評価を上げていくことが重要です。

そのほか、「病院全体を理解している人物」と判断されやすくなるためにも、急性期、外来、ICU、手術室など、異動によって複数の部署を経験することも重要です。

また、上司にキャリア希望を伝えることも重要です。役職は推薦によって決まるケースが多いため、「将来、主任をやりたい」「マネジメントに興味がある」などの要望を面談で伝えておくと、希望の役職に就ける可能性が高くなります。

資格取得支援制度がある職場に転職する

前述の通り、認定看護師や専門看護師の資格を取得すると年収UPにつながりやすいですが、資格取得のために通学して必要な単位を取得しなければなりません。必要な資金を用意することも、勉強の時間を捻出することもネックとなりやすいです。

その点、資格取得支援制度を導入している職場に勤務すれば、学費を補助してもらえたり、休職扱いで研修を受けられたりするため安心です。

資格取得支援制度が整っているどうかは、病院の採用サイトなどをチェックするとわかる場合がほとんどです。また、求人票の福利厚生欄に、利用できる制度が記されていることもあります。

そのほか、看護部ブログに、「研修参加レポート」「学会発表」などの記事が多く掲載されている場合も、資格取得を積極的に支援していると考えられます。

なお、資格取得支援制度というキーワードのほかに、「認定看護師養成支援」「長期研修制度」「教育支援制度」などのキーワードが使われているケースもあります。

高水準の基本給・賞与を狙って転職する

高水準の基本給・賞与が用意されている職場を狙って転職する方法は、もっともシンプルな転職UP方法です。

ただし、求人票で給与を確認する際には、必ず内訳をよくチェックすることが大切です。

看護師の給与は、「年収=基本給+手当+賞与」で設計されている場合がほとんどですが、夜勤回数が多いことから、手当の額が大きい場合、見た目年収が高い場合があるので注意が必要です。

また、賞与は基本的に「基本給×〇か月」で計算されますが、基本給の何か月分が支給されるかは病院によって異なります。

平均としては3.5~4か月ですが、2~3か月分しか支給していない医療機関もあります。反対に、大規模病院などは4~5か月分支給している場合も多いです。

訪問看護ステーションに転職する

訪問看護ステーションへの転職によって年収UPを実現するためには、いくつかのポイントをおさえる必要があります。

まず、訪問看護では「基本給+訪問件数インセンティブ」の給与体系が採用されていることが多いため、インセンティブ制度を導入している職場を選ぶと、年収が伸びやすくなります。

訪問看護ステーションによっては、訪問件数に応じて、1件2,000~4,000円のインセンティブがつくこともあるため、数をこなせる自信がある人には向いています。ただし、そのぶん体力的負担は大きくなります。

同様に、オンコール手当が高い職場を選ぶことも重要です。オンコール待機手当は1,000~3,000円、出勤手当は3,000~6,000円に設定されていることが多く、オンコール回数が多いと、年収+30~80万円となる場合もあります。

また、医療依存度の高い利用者が多いステーションは、訪問単価も給与水準も高い傾向にあります。たとえば、ガン末期、神経難病、人工呼吸器利用、小児訪問看護などがこれに該当します。

さらに、規模の大きいステーションを選ぶことも重要です。一般的に、大規模ステーションは、訪問件数が多く、インセンティブ制度が整っている場合が多いです。

これらに加えて、将来的には、管理者、主任、サブマネージャーなどの看護職を目指せば、さらに年収が上がります。

美容クリニックに転職する

美容クリニックへの転職で年収UPを実現したい場合も、訪問看護ステーション選び同様、インセンティブ制度が導入されているかどうかをチェックすることが大切です。

また、美容クリニックの場合、患者のニーズをしっかり理解して施術を提案することによってインセンティブが増える可能性が高いため、カウンセリングスキルを磨くことも大変重要になります。

同様に、施術スキルにも磨きをかければ、指名されやすくなるうえ、担当できる施術が多くなることから、評価・昇給が早くなります。

また、訪問看護ステーション同様、大手を選ぶことが大切です。なぜかというと、大手は患者数が多いことから売上が大きく、インセンティブ制度が整っているケースが多いためです。

そのほか、美容皮膚科ではなく美容外科を選ぶのも重要なポイントです。美容外科は手術介助などに携わることから、美容皮膚科より給与が高い傾向にあるためです。

さらに、訪問看護ステーション同様、将来的に、主任、看護師長、マネージャーなどの役職に就けば、さらに高い年収が期待できます。

ライフイベントが多い30代!転職で年収を上げる際の注意点

30代が転職によって年収UPを目指す際の注意点は次の通りです。

  • 「目先の年収」に惑わされない
  • 家庭と両立できるかを考える
  • 福利厚生の“実績”を確認する

それぞれ詳しく解説していきます。

「目先の年収」に惑わされない

前述した通り、高いのは“見かけの年収”でないかどうかをチェックすることが大切であるのはもちろん、特に転職先で長く働きたい意思がある場合は、退職金制度についてもきちんと確認することが大切です。

また、昇給が少ないと将来的に年収が伸びにくいため、昇給制度についてもきちんとチェックすることが大切です。昇給額(年平均)、昇給率、昇給の上限などをきちんと確認しましょう。

家庭と両立できるかを考える

年収が高くても、家庭との両立が難しくなってしまうと本末転倒です。そこで、家庭との両立が困難でないかどうかを考えるために「実労働時間」と「有給消化率」とを必ずチェックしましょう。

実労働時間のポイント

求人票の「年間休日数」で判断できます。年間休日数が120日以上であれば労働環境が比較的良好です。110~119日は平均的、100~109日は少なめ、100日未満だと忙しい可能性が高いです。

有給消化率のポイント

求人票や各医療機関のホームページで公開されていることがあります。消化率が70%以上だとよい評価、50~70%だと普通、30~50%だと低い、30%未満だとかなり低いと考えられます。

求人票やホームページを見ても年間休日数や有給消化率がわからない場合、面接で具体的に質問することが大切です。「月の平均残業時間はどのくらいですか?」「看護師の有給消化率はどのくらいですか?」「有給休暇は希望通り取得できますか?」などと質問します。

月の平均残業時間は、5時間未満であると労働環境良好、5~10時間は普通、10~20時間はやや多い、20時間以上は多いと考えられます。

面接前にある程度情報を把握しておきたい場合、口コミサイトやSNSを確認したり、病院見学で雰囲気を確認したりするのも一手です。

病院見学時にはスタッフ人数が十分であるか、スタッフが疲れている様子がないかどうかを確認しましょう。人員が不足していて、スタッフが疲れている場合、残業や有給未消化が多い可能性が高いと考えられます。

そのほか、平均勤続年数をチェックすることも有効です。平均勤続年数が短い場合、労働環境に問題がある可能性が高いと考えられます。

福利厚生の“実績”を確認する

福利厚生は、「制度があるか」だけでなく、「実際に使われているか」を確認することが非常に大切です。

まず、実績がある病院は、ホームページの看護部ページや採用パンフレットで数字を公開していることが多いです。たとえば、次のような実績が公開されていると、働きやすいといえます。

  • 有給取得率:70%以上
  • 育休取得率:ほぼ100%
  • 育休復帰率:90%
  • 平均勤続年数:長いほどよい

また、院内保育所、時短勤務、研修補助、資格取得支援などに関しても、採用サイトで「利用者数」「利用実績」をきちんと記していると信頼性が高いといえます。

採用サイトなどに記されていない場合、面接で

  • 「育休から復帰している看護師はどれくらいいますか?」
  • 「時短勤務の方はどのくらいいますか?」
  • 「院内保育所の利用率はどれくらいですか?」

などの質問を行いましょう。具体的な数字が返ってきた場合、制度が機能している可能性が非常に高いです。

また、病院見学の際には、子育て世代の看護師がいるか、年齢層が偏っていないか、男性看護師が働いているかなどもチェックします。年齢層が幅広い場合、福利厚生が機能している可能性が高いです。

看護師ブログや病院の広報には、福利厚生の利用例が掲載されることもあるので、応募検討時にはチェックしましょう。

たとえば、「育休復帰インタビュー」「院内保育所の紹介」「研修参加レポート」のようなかたちで情報が掲載されていることがあります。

有給休暇がとりやすいか、育休後スムーズに復帰できるか、残業の実態はどうか、などに関しては、転職サイトなどに口コミで記されていることもあります。

また、福利厚生が機能している病院は離職率が低い傾向にあるため、離職率をチェックすることも有効手段であるといえます。離職率が10%未満だとよい評価、10~15%だと普通、15%以上だとよくない評価だと考えられます。

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30代の転職は情報収集がカギ!後悔しない選択をしよう

30代は結婚や出産などのライフイベントを経験する人が多く、働き方について見直す重要なタイミングです。

今の職場で働きながら年収UPを目指すのか、資格を取得することで年収UPを実現するのか、転職によって働く環境も一新するのか。いずれの場合も、「自分にとってベストな選択であるか」を考えることが大切です。

看護師専門の転職エージェントを上手に活用して、後悔のない選択を心がけてくださいね。

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提供形態

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診療科目

内科、精神科、神経科、神経内科、呼吸器科、消化器科、、循環器科、小児科、外科、整形外科、形成外科、美容外科、脳神経外科、呼吸器外科、心臓血管科、小児外科、皮膚泌尿器科、皮膚科、泌尿器科、性病科、肛門科、産婦人科、産科、婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、気管食道科、放射線科、麻酔科、心療内科、アレルギー科、リウマチ科、リハビリテーション科、、、、

執筆 CLIUS(クリアス )

クラウド型電子カルテCLIUS(クリアス)を2018年より提供。
機器連携、検体検査連携はクラウド型電子カルテでトップクラス。最小限のコスト(初期費用0円〜)で効率的なカルテ運用・診療の実現を目指している。


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