患者さんに好かれる一般科ドクターの特徴

みなさんのかかりつけ医はどんな先生ですか?優しい先生、厳しい先生、無愛想な先生、いつも笑顔な先生。医師によって性格や診察スタイルはさまざまですが、患者さんから好かれる先生には共通した特徴があります。今回は実際に病院で看護師として勤務していた私が、患者さんから聞いた「好きな先生の特徴」を9つ紹介していきます。

目次
  1. 1.話を聞いてくれる
  2. 2.ゆっくり話してくれる
  3. 3.愛想が良い
  4. 4.治療薬の相談に乗ってくれる
  5. 5.頑張りを認めてくれる
  6. 6.患者を待たせすぎない
  7. 7.悩みに共感してくれる
  8. 8.理解できているか確認してくれる
  9. 9.(小児科)子供の立場に立って考えてくれるドクター
  10. まとめ

1.話を聞いてくれる

好きな先生の特徴として非常によく挙げられるのが、「話を聞いてくれる」です。患者さんは自身の症状や悩みをよく聞いてくれる先生が好きな様子。どんな人でも基本的に、自分の話を聞いてくれる相手のことはいい人だなと思いますよね。

先生の中には、忙しさから話を聞く時間を短くし、すぐに診察を終わらせようとする人もいます。そんな気持ちや態度を患者さんは敏感に受け取り、苦手意識を持つもの。「〇〇先生、いつもはお話聞いてくれるのに、今日は忙しいのかしら」なんて話している患者さんもよくいました。いつでもゆっくりと時間を設けて患者さんの話によく耳を傾けてくれる医師はとても好かれています。

2.ゆっくり話してくれる

現在の日本は超高齢化社会。患者さんの多くが高齢者です。高齢な患者さんたちは話すスピードが早いと聞き取れず、十分に理解できないことも。患者さんから「〇〇先生は話すのが早くて分からなかった」という悩みを聞くことは病院勤務時代よくありました。

診察時間は限られているのだから悠長に話している暇は無い、という先生のお気持ちもよく分かりますが、患者さんからしたら「そんなの知らない」ってなっちゃいますよね。ゆっくりとしたスピードで話してくれる親切な医師は、高齢の患者さんに特に好かれます。

3.愛想が良い

いつも笑顔を絶やさない医師や、明るく元気な医師は患者さんからとっても好かれます。医師でなくても明るく元気な人は印象がとっても良いですよね。

「〇〇先生はいつも明るいね」「〇〇先生の笑顔を見たら病気も治りそう」と明るい先生は患者さんからかなり高評価です。他の病院の看護師に聞いたところ、一番人気がある先生は、ハキハキした喋り方の若い男性医師とのこと。人気の先生はどの病院でも明るい先生なのかなと思います。

4.治療薬の相談に乗ってくれる

お薬には、錠剤、液状、粉薬、シロップ、貼り薬、注射などさまざまな種類や投与方法があります。そのうちどれが合っているか、どの薬なら負担を感じにくいかは人によって違います。そこで、治療薬の種類や形状などの相談に乗ってくれる先生はとっても人気。「お粉のお薬が飲みやすいですか?」「毎日飲むのが難しければ月に一回の注射のお薬もありますよ」と治療薬を提案してくれる先生、選択肢をくれる先生なら、話していて安心感を覚えますよね。

5.頑張りを認めてくれる

病院に来ている患者さんは治したい病気があって、治療するために頑張って通院を続けています。定期的に通院することは面倒ですが頑張って通い、治療のためにタバコやお酒などの嗜好品を我慢するなどの努力も重ねています。そんな頑張りを認めてくれる先生はやっぱり人気。

「〇〇先生に褒められたよ!」と看護師に嬉しそうに伝えてくれる患者さんもたくさんいます。誰でも、頑張っていることは認めてほしいですよね。きちんと患者さんの頑張りに目を向けてくれる医師は好かれやすいです。

6.患者を待たせすぎない

毎日多くの患者さんを診察している忙しい医師は、患者さんを待たせてしまうこともよくあります。みなさんも病院ですごく待った、という経験が一度や二度あるのではないでしょうか。忙しいお仕事なので患者さんを待たせるのはある程度は仕方ありませんが、長く待たされていると患者さんもイライラしてきてしまいます。

「いつまで待つの?」「〇〇先生はいつも待たせるから嫌なんだよね」という声をよく聞きました。忙しいのは仕方のないことですが、あまり待たなくても診てくれる先生は人気です。

7.悩みに共感してくれる

患者さんは辛い症状を抱えて病院に来ます。「辛かったよね」「苦しいね」など優しく共感するような声掛けをしてくれる先生だと安心できるようです。

私が勤務していた病院の先生は、不安な気持ちを口にする患者さんに対して「●●さんの気持ちすごく良く分かります」と声掛けしていました。それを聞いてすごくステキな先生だなあと思いましたし、患者さんも「〇〇先生は私の気持ちを本当によく分かってくれるの」と嬉しそうに話していました。

8.理解できているか確認してくれる

治療薬の説明や病気の説明は、患者さんには理解が難しいことも多いです。医師は説明の際、専門用語を用いないよう意識しているのでとても分かりやすいですが、説明している内容は高度な場合もあり、我々には理解が困難なことも。

説明後に「分からない部分はありますか?」「不安なことはありませんか?」と十分に理解できているか確認してくれる先生はありがたいですよね。

勤務していた病院のとある先生はとても評判がよく「〇〇先生の説明は分かりやすいから好きなんだ」と患者さんが言っているのをよく耳にしました。その先生は簡単な言葉で病気や症状を説明してくれて、最後に必ず理解できたかを患者さんに質問していました。

患者さんが医師の説明を理解できているか確認してくれる先生は患者さんからとても信頼されます。

9.(小児科)子供の立場に立って考えてくれるドクター

小児科は特に、医療スタッフの繊細な対応が肝心となります。小児科では上手く自身の症状を言葉にできないお子さんの辛さに寄り添った医療が求められます。

毎日決まった時間に薬を飲むのが難しければ対策を考えるなど、代案を一緒に考えてくれる先生は頼りになると評判でした。子供の立場に立って考えてくれる先生はお母さんからはもちろん、お子さんからもとても好かれます。

まとめ

いかがでしたか?

一般科で患者さんから好かれる医師の特徴を紹介しました。

患者さんは病気や風邪の辛い症状で治療しに病院に来ているので、愛想のいい先生や診察を待たせすぎない先生はとっても人気が高いです。

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執筆 看護師ライター | rico

国際科高校卒業後、看護専門学校へ入学。その後看護師として入院病棟で勤務経験を元に「看護師あるある」や、病院での体験談を執筆しています。


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