看護師がキャリアプランを立てるうえで考えるべきことは?

キャリアプランとは、将来のキャリア(仕事)についての理想像を明確にして、その実現のために立てる行動計画を意味します。

看護師がキャリアプランを立てるにあたっては、具体的にどんなことを考えていけばいいのでしょうか?詳しく解説していきます。

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目次
  1. キャリアプランはなぜ必要?重要性を解説
  2. キャリアプランはどう考える?具体的な立て方
    1. 過去の自分の生き方を振り返る
    2. 自身の価値観を再確認する
    3. 将来の「なりたい自分」の姿をイメージする
    4. 「なりたい自分」になるために取るべき行動を考える
  3. 看護師のキャリアプランの立て方のポイント(看護師として働き続ける場合)
    1. スペシャリスト
      1. 専門看護師
      2. 認定看護師
    2. ジェネラリスト
    3. スペシャリストに向いている看護師の特徴
      1. 特定分野に強い興味がある
      2. 探求心が旺盛である
      3. 患者に高度なケアを提供したい気持ちが強い
      4. コミュニケーション力が高い
    4. ジェネラリストに向いている看護師の特徴
      1. 臨床経験が豊富である
      2. コミュニケーション力が高い
      3. リーダーシップ力がある
  4. 「看護師以外の職業」への転身を目指すキャリアプランの立て方
    1. 看護師以外の仕事の探し方
    2. 今の職場の辞め方は?おすすめ記事の紹介
  5. 結婚・出産を見据えたキャリアプランの立て方
  6. 育児中のキャリアプランを立てる際のポイント
  7. キャリアプランを考えることは、よりよい未来につながっていく

キャリアプランはなぜ必要?重要性を解説

キャリアプランを立てるうえで重要なことを考える前に、そもそもなぜキャリアプランを立てることが大事なのか?について触れていきます。

キャリアプランは、働いている誰もが必ず立てるものではありませんし、「絶対に立てなければならない」というものではありません。

しかし、キャリアプランを立てれば「理想の未来を手にするためには今、何が必要であるか」がわかるため、「AとBのどちらを選べばいいか」をスムーズに判断できるようになります。5年後・10年後の理想像から逆算して、「今やるべきこと」を決めることもできるようになります。

つまり、キャリアプランを立てることによって「理想の実現」がスピーディーになるのです。

一つひとつの行動がどういう未来につながっていくかがイメージできるようになると、モチベーションの維持にもつながります。常に前向きな気持ちで未来につながる行動をとり続けていれば、チャンスが訪れたときに逃すことなくものにできるでしょう。

さらに、自分のキャリアプランについて周囲に話すなどして共有しておけば、「彼女はこのセミナーには興味があるのでは?」「この求人は彼の理想かもしれない」などと周囲が気に留めて、いいパスを出してくれる可能性もあります。

キャリアプランはどう考える?具体的な立て方

キャリアプランを立てるためには、「将来の理想像」「それを現実のものにするために取るべき行動」の2つが不可欠です。ただし、これは “最低限必要な要素” で、さらに「過去の自分の生き方の振り返り」「自身の価値観の再確認」を加えるのも大事です。

具体的には、次のステップで進めていくとうまくいきやすいです。

過去の自分の生き方を振り返る

未来の理想をはっきりと思い描くためには、まず、これまでの自分の生き方を振り返ることが有効です。

具体的な方法としては、「自分の強み」「弱み」を分析すると同時に、どんな機会に巡り合い、それをどのように活かしてきたのか、または活かせなかったのかなどを書き出していきます。

この工程を通して、自分が本当に好きなことはどんなことで、どんなふうに生きたいと望んでいるのかがみえやすくなります。

自身の価値観を再確認する

「価値観」というと難しく聞こえるかもしれませんが、シンプルに「自分にとって大切なものを洗い出していく」ことをしてみましょう。

たとえば、

  • バリバリ働いて役職につくことを目指すより、子どもたちの成長をそばで見守る時間を大切にしたい
  • 地域の人たちとのご縁を大切に、自分自身もみんなの役に立つことをしていきたい
  • とにかくたくさん稼いで理想の家に住みたい

など、思いつくことを書き出してみましょう。価値観は一人ひとり異なるものですし、正解はないので、誰に遠慮することもなく思いつくままに書き出すことが大切です。

また、価値観はあくまでも「自分にとって大切なこと」であって、働き方と紐づけて考える必要はありません

将来の「なりたい自分」の姿をイメージする

1年後、5年後、10年後、20年後などの未来に、どんな職場でどんなふうに働いていたいのか、どんな人になっていたいのか?どんな生活をしていたいのか?をイメージします。

その際、実現可能であるかどうかを考える必要はありません。「こんなことできるわけない」と思ってしまうと、ネガティブイメージによって、実際は実現可能なことも実現不可能になってしまう可能性があります。

「なりたい自分」になるために取るべき行動を考える

「なりたい自分」と「現時点の自分」を照らし合わせて、何が不足しているのか、いつまでに何を身に着ける必要があるのかを考えていきます。

具体的に必要な行動を確認した結果、「実現するためにはどうがんばっても時間が足りない」とわかることがあります。その場合は、軌道修正していくことも大切です。

たとえば、「5年後までにクリティカルケアの分野で認定看護師の資格を取得して、救急医療に従事したい」という理想を掲げたとしても、認定看護師の資格をとるために必要な実務経験の年数や教育機関での単位取得を考えると5年では足りないことがわかれば、5年後を7年後に修正しても構いません。

また、キャリアプランを立てて、その実現を目指している途中で軌道修正が必要になってくることもありますが、その際も、適宜、必要に応じて修正していけばいいのです。

看護師のキャリアプランの立て方のポイント(看護師として働き続ける場合)

続いては、看護師のキャリアプランの立て方のポイントをみていきます。

まずは、「看護師として働き続けたい場合」について考えてみましょう。

看護師が職種を変えることなく働き続ける場合、転職の有無によってもキャリアの方向性は変わってきますが、基本的には、経験を重ねるにつれて責任が大きくなり、次の2種類のうちいずれかのキャリアパスを歩むケースが大きくなります。

  • スペシャリスト
  • ジェネラリスト

それぞれ具体的にどのようなキャリアパスなのかを解説していきます。

スペシャリスト

スペシャリストとは、特定分野においてハイレベルなケアを実践する看護師を指します。スペシャリストとして活躍したいなら、「専門看護師」または「認定看護師」の資格習得を目指すのが一番です。

専門看護師

専門看護師とは、「特定の専門看護分野で水準の高い看護を効率よく提供するための知識と技術を身に着けていて、卓越した看護を実践できる」と認められた看護師のことです。具体的には次の14分野があります。

  • がん看護
  • 精神看護
  • 地域看護
  • 老人看護
  • 小児看護
  • 母性看護
  • 慢性疾患看護
  • 急性・重症患者看護
  • 感染症看護
  • 家族支援
  • 在宅看護
  • 遺伝看護
  • 災害看護
  • 放射線看護

参照: 公益社団法人日本看護協会「専門看護師」

認定看護師

認定看護師とは、特定の看護分野において熟練した看護技術と知識を有していることが、日本看護協会によって認められている看護師のことです。

なお、この説明だけだと、専門看護師との違いがわかりにくいですが、以下のような違いがあります。

認定看護師

主に専門分野の知識や技術を活かして「実践」「指導」「相談」の役割を果たす

専門看護師

より広い視点を持って全体をコーディネイトしたり、エビデンスに基づいたケアを現場に落とし込んだり、あるいは現場での実践を教育や研究に活かしたりといった活動に従事することが多い

認定看護師の看護分野は、もともとは21分野でしたが、2021年度から特定分野の名前が統合されるなどして19分野に再編成されました(ただし、もともとの21分野の認定審査も2029年度まで実施されます)

2021年度から認定審査が開始となっている19分野は次の通りです。

  • クリティカルケア
  • 緩和ケア
  • がん薬物療法看護
  • 在宅ケア
  • 生殖看護
  • 腎不全看護
  • 摂食嚥下障害看護
  • 小児プライマリケア
  • 脳卒中看護
  • 呼吸器疾患看護
  • 心不全看護
  • 皮膚・排泄ケア
  • 感染管理
  • 糖尿病看護
  • 新生児集中ケア
  • 手術看護
  • 乳がん看護
  • 認知症看護
  • がん放射線療法看護

参照: 公益社団法人日本看護協会「認定看護師」

ジェネラリスト

ジェネラリストとは、特定分野にとらわれず、幅広い領域において現場の第一線として働き続ける看護師のことです。さまざまな診療科の看護を経験して、多様な知識や技術力を身に着け、看護師長補佐、看護師長、看護部次長、看護部長とキャリアアップしていくケースが多いです。

そのほか、患者の居宅や介護施設などで経験を積み、看護師としての知見を深めていく人もいます。

ジェネラリストには、リーダーシップを発揮して、チーム医療の要となって活躍していくことが求められます。それに見合った人材になるためには、自分自身の知識やスキルだけでなく、社会性や人間性にも磨きをかけていくことが必要です。

スペシャリスト/ジェネラリスト、それぞれの向いている看護師は?

自分はスペシャリスト、ジェネラリストのどちらを目指す方向でキャリアプランを立てたらいいのか迷う場合、それぞれのタイプに向いている看護師の特徴をチェックして考えてみるといいでしょう。

スペシャリストに向いている看護師の特徴

次のような特徴がある看護師は、スペシャリストを目指すことがおすすめです。

特定分野に強い興味がある

前述した専門看護師の14分野や、認定看護師の19分野をはじめとする特定の分野や特定の診療科の診療内容に強い興味を抱いている場合、スペシャリストとしてその分野でキャリアを築く道を選ぶと、日々、やりがいを持って業務に挑めるでしょう。

探求心が旺盛である

探求心が旺盛な性格で、一つのことを掘り下げるのが好きな傾向にある場合も、スペシャリストに向いています。探求心が旺盛であれば、現状、専門看護師の14分野や認定看護師の19分野に興味がなくても、学び始めると“ハマる”可能性も高いといえます。

しかも、医療は日々進化しているため、学びにはゴールがないので、常に自分の専門性を磨き続けることが苦でないという人は、スペシャリストとして生涯自己鍛錬を続ける生き方が合っているでしょう。

患者に高度なケアを提供したい気持ちが強い

看護師として患者にケアを提供してきたなかで、「もっと高度なケアを提供してあげたい」という気持ちが強くなっている人や、専門的な知識とスキルを活かして、高いレベルの医療を実現したいと考えている人も、スペシャリストに向いています。

また、実際にスペシャリストになってこれまで以上に高度なケアを提供できるようになった暁には、仕事に大きなやりがいを感じられるでしょう。

コミュニケーション力が高い

スペシャリストとして患者と関わる場合、専門的なケアの内容を患者にわかりやすく伝えて、安心感を与える能力が求められます。また、チーム医療の一員として、医師や他職種のスタッフと密に連携をとる機会も多いので、コミュニケーション力が高いことはとても重要です。

ジェネラリストに向いている看護師の特徴

一方、ジェネラリストに向いているのは、次のような特徴がある看護師です。

臨床経験が豊富である

どの診療科に配属されても自信を持ってケアを提供できる能力を有していることが求められるため、一般的にジェネラリストにはさまざまな診療科での臨床経験が求められます。

また、そうした能力があってこそ、後輩の育成にも尽力できます。

コミュニケーション力が高い

スペシャリストと共通している特徴として、コミュニケーション力が挙げられます。

医師や他職種のスタッフとの連携を大事にすべきであることももちろん大きな理由ですが、ジェネラリストは、看護師長補佐→看護師長→看護部次長→看護部長というキャリアパスを歩むケースも多いです。

周囲からも認められるためにも、看護師として着実にステップアップしていくためにも、コミュニケーション力がすぐれていることが望ましいといえるでしょう。

リーダーシップ力がある

看護師長補佐、看護師長、看護部次長、看護部長などの役職に就くと、リーダーシップを発揮してみんなをまとめなければならないことが多々あります。そのため、高い統率力も求められます。

なお、看護部長や看護師長として看護師をまとめることや教育をメインとして働くことは、ジェネラリストとは別に「マネジメント」と分類されることもあります。

マネジメント能力に磨きをかけたい場合、看護部長や看護師長のような管理者を対象とした「認定看護管理者」の資格取得を目指すのもおすすめです。

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「看護師以外の職業」への転身を目指すキャリアプランの立て方

続いては、「看護師が、看護師以外の職業への転身を目指す場合」について考えていきます。

看護師が、看護師以外の職業への転身を目指す場合、「次はどんな仕事にチャレンジするのか」「今の職場をいつまでに辞めるのか」を決めて、実行に移していくことが必要です。

看護師以外の仕事の探し方

次にチャレンジしたい仕事が決まっている場合、よきタイミングで今の職場を辞めることで次のステップに進めますが、看護師を辞めたい気持ちが固まっているものの、次にチャレンジしたいことが決まっていない場合、まずは次の目標を決めるところからのスタートとなります。

「看護師以外の仕事」となると選択肢がありすぎて、何を基準に探せばいいのか迷ってしまうかもしれません。ですが、「看護師の資格を活かして働ける仕事」に絞ると、資格も、これまでの経験も活かして働けるため、未知の分野とはいえ自信を持って仕事に挑めるのではないでしょうか。

看護師資格を活かせる仕事の一例は下記の記事にまとめているので、一度目を通してみてください。

参照: 看護師資格を活かせる!意外な職場と珍しい求人の世界

今の職場の辞め方は?おすすめ記事の紹介

転職する場合、同業他社への転職であろうとそうでなかろうと、必要なタイミングまでに退職願や退職届を提出して、業務引き継ぎを進めていくことが大切です。

適切なタイミングで退職願や退職届を提出していなければ、後々揉めることもありますし、業務引き継ぎがうまくいっていなければ、同僚たちに快く送り出してもらうことも難しくなるでしょう。

そのため、退職にまつわるルールやマナーはきちんと守ることがとても大切です。

退職届の正しい書き方や渡し方、渡すタイミングや、転職時の注意点に関しては、以下の記事をご参照ください。

看護師の退職届の正しい書き方・渡し方は?退職願との違いも解説

看護師の転職方法を解説|転職活動の進め方・転職成功につながるポイント

また、適切なタイミングで退職願や退職届を提出しているのに、職場が退職を認めてくれないなど、なんらかのトラブルに見舞われた場合は、退職代行の利用を検討するのも一手です。

退職代行を利用するメリットやデメリット、おすすめの退職代行業者などに関しては、次の記事をご参照ください。

看護師が退職代行を使うと転職に悪影響?おすすめの退職代行業者とよくある質問

結婚/出産を経て看護師職に復職する場合のキャリアプランの立て方

続いては、結婚・出産を経て看護師職に復帰したいと考えている場合、どのようにキャリアプランを立てていけばいいかを考えてみましょう。

結婚・出産を見据えたキャリアプランの立て方

結婚や出産の予定もある場合は、産前産後休暇や育児休暇をとることを視野に入れながらキャリアプランを立てていくことが必要です。

たとえば、妊活中で今すぐにできてもいいと考えている状況なら、特に女性の場合、転職活動をしても採用してもらえない可能性が高いうえ、育休中の手当を受け取れなくなるため、育休後に復帰することを目標にキャリアプランを立てるのが賢明であるといえるでしょう。

また、育休後に好条件で復帰できるよう、結婚や出産を控えた時期に、転職活動で有利になる資格取得を目指すのも一手です。

看護師が仕事と子育てを両立させる方法は?ベストな復帰時期も紹介

育児中のキャリアプランを立てる際のポイント

結婚・出産を経て育休中なら、あとどのくらいで復職したいというビジョンがみえてきているでしょう。

  • 復帰後はどのような働き方をしたいのか?
  • 将来的にはどんな働き方をしていきたいのか?

の2つを軸に、復帰直後の働き方から、どのようにして、将来の理想の働き方へとつなげていくのかを考えてみるといいでしょう。

たとえば、「子どもが小さいうちはなるべく夜勤は避けたい」というビジョンの先に、「子どもが親元を離れたら、老後の資金を貯めるためにも稼ぐことを優先したい」と考えている場合は、

最初の数年間は夜勤少なめにさせてもらいながらも、給料アップのためにも確実に役職に就けるよう、看護師長補佐、看護師長、看護部次長、看護部長としてステップアップしていくために何が必要なのかを考えてみることが役に立つでしょう。

キャリアプランを考えることは、よりよい未来につながっていく

看護師としてのキャリアを続けていく場合もそうでない場合も、そのときどきの気持ちや勢いで次にやることを決めるのではなく、5年後、10年後、20年後の未来を見据えて計画を立てることによって、よりよい未来へとつながっていくことは間違いありません。

しかも、前述の通り、看護師の資格があればチャレンジできることは多いので、早い段階からキャリアプランを考えることで、未来はより豊かに実っていくはずですよ。

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特徴

1.使いやすさを追求したUI・UX ・ゲーム事業で培って来た視認性・操作性を追求したシンプルな画面設計 ・必要な情報のみ瞬時に呼び出すことが出来るため、診療中のストレスを軽減 2.診療中の工数削減 ・AIによる自動学習機能、セット作成機能、クイック登録機能等 ・カルテ入力時間の大幅削減による患者様と向き合う時間を増加 3.予約機能・グループ医院管理機能による経営サポート ・電子カルテ内の予約システムとの連動、グループ医院管理機能を活用することにより経営サポート実現 ・さらにオンライン診療の搭載による効率的・効果的な診療体制実現

対象規模

無床クリニック向け 在宅向け

オプション機能

オンライン診療 予約システム モバイル端末 タブレット対応 WEB予約

提供形態

サービス クラウド SaaS 分離型

診療科目

内科、精神科、神経科、神経内科、呼吸器科、消化器科、、循環器科、小児科、外科、整形外科、形成外科、美容外科、脳神経外科、呼吸器外科、心臓血管科、小児外科、皮膚泌尿器科、皮膚科、泌尿器科、性病科、肛門科、産婦人科、産科、婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、気管食道科、放射線科、麻酔科、心療内科、アレルギー科、リウマチ科、リハビリテーション科、、、、

執筆 CLIUS(クリアス )

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