医師確認を行った端末から電子処方箋が登録され、電子処方箋管理サービスを通じて医療機関をまたいだ重複投薬および併用禁忌チェックが可能になります。
Do入力、セット登録、AI入力などの基本機能はもちろん、
これからのクリニックのIT化を支える項目も随時リリースしています
医師確認を行った端末から電子処方箋が登録され、電子処方箋管理サービスを通じて医療機関をまたいだ重複投薬および併用禁忌チェックが可能になります。
マイナンバーでチェックイン（受付）〜資格情報の取得〜患者情報の更新がCLIUS上でもORCA上でも可能です。
全ての日常業務が『CLIUS』上の画面操作だけで完結します。
信頼感のある「WebORCA」と連携し安定感のある操作を実現します。
※ORCA導入は必須です／※ORCAだけでの操作も可能です
実際の診療記録をもとに、独自のアルゴリズムで次にオーダーすべき内容を解析・推薦します。
特に専門外の診療内容でお困りの際に効果を発揮します。
※特許出願中
患者さまのWEBから予約、またはクリニックのスタッフによる予約の管理が可能です
WEB問診用のURL等を患者さんに案内することで、患者さんご自身がオンライン上で問診を記入できます
PC・スマホを使い、医師と患者さまが顔を見ながらコミュニケーションをとれます。アプリのダウンロード等は不要です
在宅医療（訪問診療）で重要な、訪問スケジュールの設定、事前カルテの記入などの機能を利用できます
クリニック内の「患者様の診療導線管理」に関する悩みを「受付チェックイン」や「待ち時間サイネージ表示」「Web診察券」などのデジタル技術で解決する新サービス
スキャンした保険証や紹介状、または撮影した画像を該当の患者様のフォルダへ自動でアップロードし、事務作業の効率化を図ります。
オーダー内容を自動的に学習し、よく使われるオーダ項目をランキング表示します。
オーダーをもとに傷病名×処方、相互作用、投与日数をチェックし、警告を表示します
年齢・体重・体表面積ごとの適切な処方量を参照する、CLIUSの基本機能。特に小児科のクリニックで活用できます
オーダされた薬剤から病名の候補を提示し付与します
未来カルテ、患者サマリ機能の役割を持ち、カルテに転記するなど様々な用途に対応。患者さまごとに複数作成可能です
外注検査会社とのオンライン連携、PACS、問診や受付システムとの連携もスムーズです
経営データの元となるデータを分析した帳票のダウンロードが可能です。他医院とも比較できます
前日までのデータをバックアップ。サーバー停止時にはローカル環境でカルテを参照できるため、診療を止めない対策に
グループクリニック間で患者さまの診察情報を共有できます。グループクリニックの診察内容をDoすることも可能です
受付した患者さまのステータスが分かるよう、一覧で患者さまごとにラベルを振り当てられます
一時外出など、カルテには記入する必要のない、ご来院当日の患者さまの様子を記入できます
受付、診察待ち、診察済 など、患者さまのステータスをビジュアルで容易に把握できます
患者さまのカルテが開かれている状態でも、他の端末から同じ患者さまのカルテを起動し、閲覧できます
複数の患者さまのカルテを同時に起動できます。家族で来院された場合の診療もスムーズです
カルテに格納する添付ファイル数や全体のファイル容量に制限はありません(ただし1ファイルは100MB内)
新規患者をレセコン操作なしで電子カルテから登録可能です
日医標準レセプトであるORCAと連携。過去レセプトからデータを移管し、内容参照とオーダーを出せます
あえて分離型としていることにより、ORCAが処理する様々な自動算定の恩恵を受けられます
不規則なシフトや、給与が異なる時間帯抽出もできる勤怠管理システムです
開業前の「知識不足」や「人員不足」についてもCLIUSへお任せ下さい！
研修やSV派遣、派遣・人材紹介等をお手伝いします。
CLIUSは、当社以外の機器やサービスとも連携する「オープンな姿勢」を大切にしています。
提携会社様のシステムも含めた院内システムIT化のネットワークまでを
トータルコーディネートいたしますので、お気軽にご相談ください。
「ISO27001」「ISO27017」を認証取得した情報保護管理体制により大切な個人情報を入念に保護します。
院内保管では対応困難な災害発生時も、クラウドなら大丈夫。データのバックアップ作業も不要です